今回はメキシコについての基礎知識。
前回のブログのものをそのままコピーします。笑
私は今回の留学で初めてメキシコにきました。
そこで、今回はメキシコがどんな国なのか簡単に説明します。
正式名称 メキシコ合衆国(Estados Unidos Mexicanos)
人口 1億1375万人 :外務省HPより (日本約1億2760万人:世界銀行)
面積 196万平方キロメートル(日本の約5倍) :外務省HP
首都 メキシコシティ
通貨 メキシコペソ
消費税 付加価値税16%(食料品・医療費・教育費などは非課税、または税率0%)
民族 欧州(スペイン系)と先住民の混血60%、先住民30%、欧州系9%、その他1%
言語 スペイン語
宗教 カトリック(国民の9割)
州 31の州(Estados)と1つの連邦区(Distrito Federal)
政体 立憲民主制による連邦共和国
一人あたりの名目GDP 10,058.50アメリカ$ (2012年) (日本 46,706.72 2012年)
失業率 4.95% 2012年 (日本 4.35% 2012)
簡単に説明するとこのような国です。簡単過ぎですが。。。
私は現在Distrito Federalである首都に住んでいて、まだメキシコの大部分をみていないのですが、とにかく広くて自然が雄大という印象です。
地図上では赤いところが首都で、全部の州の中で一番面積が小さいです。
日本ではメキシコというと、サボテン・ちょびひげ・マヤ・アステカというイメージですが、
イメージ通り!
首都であるメキシコシティでも、あちらこちらにサボテンを見ることができます。
メキシコシティは標高2421メートルの高地にあるため、朝と夜は冷えます。(特に雨季)
しかし、昼間は半袖一枚で十分なくらい暑いです。そして、日差しが凄く強い!!
もしメキシコにくる際はサングラスを持ってくることをお勧めします。
また、服装選びが凄く難しい。
朝は、トレーナー、皮ジャン、セーターを着ている人が多く、昼になるとノースリーブの人がいたり、長袖の人がいたり、セーターを着ている人がいたりと、あらゆる格好の人をこっちでは見ることができます。これは首都の気候ですが、カンクンなどの南部は蒸し暑く、北部のチワワは夏は凄く暑く、冬は雪が降るほど寒いというかなり両極端で、ソノラという場所は3年間全く雨が降らなったという記録もあるようです。
なのでメキシコへくる際は、旅行する場所によって持ってくる服を考慮することを
お勧めします。
私は現在Distrito Federalである首都に住んでいて、まだメキシコの大部分をみていないのですが、とにかく広くて自然が雄大という印象です。
地図上では赤いところが首都で、全部の州の中で一番面積が小さいです。
日本ではメキシコというと、サボテン・ちょびひげ・マヤ・アステカというイメージですが、
イメージ通り!
首都であるメキシコシティでも、あちらこちらにサボテンを見ることができます。
メキシコシティは標高2421メートルの高地にあるため、朝と夜は冷えます。(特に雨季)
しかし、昼間は半袖一枚で十分なくらい暑いです。そして、日差しが凄く強い!!
もしメキシコにくる際はサングラスを持ってくることをお勧めします。
また、服装選びが凄く難しい。
朝は、トレーナー、皮ジャン、セーターを着ている人が多く、昼になるとノースリーブの人がいたり、長袖の人がいたり、セーターを着ている人がいたりと、あらゆる格好の人をこっちでは見ることができます。これは首都の気候ですが、カンクンなどの南部は蒸し暑く、北部のチワワは夏は凄く暑く、冬は雪が降るほど寒いというかなり両極端で、ソノラという場所は3年間全く雨が降らなったという記録もあるようです。
なのでメキシコへくる際は、旅行する場所によって持ってくる服を考慮することを
お勧めします。
参考